本を読むのが大好きになる
ことばのふしぎ なぜ?どうして?1・2年生
- 価格
-
935円(税込)
- 著者名
- 村山哲哉(監修)
- ページ数
- 192
- ISBN
- 978-4-471-10322-4
言葉にまつわる55のふしぎを、たっぷりの絵で読む
「言葉をさいしょに話した人はだれ?」「だじゃれって、どうしたら思いつくの?」「『心太』って、何て読むの?」など、言葉についての気になる疑問を集めた一冊。また「すきな本って、どうやったら見つけられるの?」というように、字の本を読み始めた子どもの気もちによりそうふしぎも。「じしょの引き方」「読書かんそう文の書き方」「作文用紙の使い方」なども含めた目にうつるさまざまなふしぎの答えを、楽しい絵と文章が教えてくれる一冊です。
目次
・言葉って、何?
・じゃあ、言葉をさいしょに話した人はだれ? など
●名前のふしぎ
・「おもちゃのまち」っていう地名があるって、本当?
・どうして「うさぎ」は「うさぎ」っていうの? など
●漢字のふしぎ
・漢字って、いくつあるの?
・なんで、わざわざ漢字をつかわないといけないの? など
●外国語のふしぎ
・これって、何語?
・「カステラ」って言っても、外国ではつたわらないって本当? など
●文章のふしぎ
・すきな本って、どうやったら見つけられるの?
・「。」「、」って、どうやってつかったらいいの? など