空・天気の魅力がひとめでわかる!
はじめてのずかん そら・てんき
大きな写真とやさしい解説で楽しく読める!
「はじめてのずかん」シリーズは、大きな写真や一目でわかる特徴など、
お子さまにとってわかりやすく、本を楽しめるための工夫を施した図鑑です。
はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、さまざまな楽しみ方ができる一冊です。
空・天気のことをワクワク知れるので、子どもの好奇心を満たし、学ぶ心も育みます。
大切なお子さまの、愛読書の一冊となることでしょう。
迫力のある大きな写真で、想像力がふくらむ!
大きな写真で大好きな空・天気が見られるので、ワクワクがとまりません。
雲の形や虹の色などがひとめでわかり、雲ひとつとってもいろんな種類があることなども、楽しく知れます。
「この雲が出ると、このあとどうなる?」がわかる!
”わたぐも”や”すじぐも”が出ると、このあと天気はどうなるかな?
かみなりぐもがでたあとはどうかな?
親子で会話のきっかけになり、空を見上げるのがもっと楽しくなります。
目次
1章 くも(わたぐも、にゅうどうぐも、かみなりぐも、すじぐも、いわしぐも、ひつじぐもほか)、雲の高さ、雲のできかた
2章 あめ(あめが降るしくみ、あめをよくみてみよう、あめのふりかた ほか)
3章 ゆき・こおり(雪の結晶、雪の種類ほか) かわったこおり(霜柱、つららほか)
4章 ひかり(かみなり、にじ、環水平アーク、幻日、オーロラほか)
5章 かぜ(風の強さ、風の種類、台風、たつまきほか)
6章 日本の季節
7章 天気に関わる 人・物(気象衛星、気象レーダー、気象予報士ほか)
とくしゅう
天気の実験をしよう①、②
『はじめてのずかん うちゅう』の姉妹版となる、『そら・てんき』を出させていただきました。身近な空・天気のことが楽しく知れる1冊です。
今日の天気はなにかな?と、毎日天気のことが気にならない日はありません。生活とともにある、天気というものについて、親子でワクワクと考えるきっかけになれば幸いです。